ネオ

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ネオをこんな姿に改造したそこのヒゲ、ちょっとこい。

〜ネオ〜

姿変わりすぎ

えーと、まず一言。
難易度ノーマルで高跳躍だけならまだしも赤アッパーはねーだろ！！
あースッキリした。え？意味がわからないって？　いいんです、今はわからなくても。

さて、今回攻略するネオですが最新コンピュータ搭載ロボらしく今までのバカCPUよりは幾分まともに動きます。ガードしっぱなしとかは恐ろしいくらいガリガリ削られるので通用しません。使用キャラによってはちょっとだけ頭を使うことに。ほんとにちょっとだけですが

そんなネオの特徴を並べて見ることにしましょう。
まずひとつめ、「飛び道具を持っている」
が、この難易度ではめったに使ってきません。見れたらラッキーってなぐらい。
ふたつめ、「アシバライが優秀」
ネオのアシバライは発生が早い、距離が長い、スキも少ないという3拍子がそろっています。このステージにおいてお馴染みの「接近してアシバライ」というCPUのパターンはここでも健在なのでタイミング等には注意しましょう。
みっつめ、「ケズリが鬼」
ここが問題。ネオはレンダキックとネオカイテンアッパーというケズリ技を持っています。ケズリ技はガードの効果があまりありません。アシバライをガードした後など接近された状況でチンタラしているとこれらケズリ技をぶち込まれたりするのでとっとと距離をとりましょう。「アッパー連発で削られる→アッパーで裏に回られる→アッパーが決まる」とかなると悲惨。

・・・大体こんなところでしょうか。一応他にも「ピヨりからの復帰がたまに早くなる」とかもありますが気にするレベルではないでしょう。

さて、今回も恒例の対処法を。注意しておきたいのは「レンダキック」と言う技です。

ジャンプ攻撃

変な特徴は無し。ジャンプしてから技を出すタイミングが若干遅いことがあるのでただジャンプしただけと勘違いしないように。

アシバライ

いつものように対処。ただし、ガードしたあとにモタモタしないように。

ウェーブショット

レア。ジャンプで避けるかガードで。自信があればモーション中にジャンプ攻撃などで潰してもいい。

ネオカイテンアッパー

キョウパンチ。ガードする場合は受けた後に後ろジャンプしながらジャンプキックするなどの対策をしないと連発された場合に危険な状況になる。

ネオスープレックス

後ろを取られなければうたれる事は無い。

レンダキック

距離をとっていても使う場合があるので突進系の技を使う時やジャンプで突っ込む際には注意。飛び道具以外では潰しにくいので無理して突撃しないこと。下手に食らうと連続ヒット技の恐怖を直に味わえます。ピヨりとかピヨりとかピヨりとか。

その他情報

バランスキャラなのでそれほど変な動きはしてこない。普通に戦えば普通に勝てる相手。ただし、近距離系の技の判定が強いので近接戦闘は長くやらないように。

まじめな攻略はここまで。ここからいつもの楽に勝つ方法についてダラダラと解説しますよ。

正直な話、ホノオとかセンジュとかアイとか使うと誰でも余裕で勝てます。特にホノオは十字キー使わなくてもパーフェクトできるんじゃないかってくらい楽。まあ難易度ノーマルだし。
アイとセンジュで楽に勝ちたいならキョウパンチをバンバン叩き込めばOKです。前進しながらＡでバシバシってな感じで。うーん、単純。
でもそれ以上に楽なのがホノオさん。試合が始まったら飽きるまでＡＢボタン連打。飛んで火にいる夏のネオ、誘蛾灯に突っ込んでいく蛾の如くファイアーフレアに飛び込んできます。そのままフレアに焼かれてドカン。ね？簡単でしょ。

ちなみに、タイガーはネオと相性がよろしくありません。ネオと拳で語り合いたいって人はどうぞ。

勝てばいつもの流れの再改造。とっとと倒してもとの姿にしてあげてください。

みんなのアイドルが仲間に戻った！

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